目次
システックスのカルチャー
それは「シスっぽさ」
シスっぽさの定義
シスっぽさの定義
❶ 人懐っこい性格
❷ コミュニケーションが好き
❸ 堅苦しくないタイプ
システックスには「シスっぽさ」という表現が社内共通ワードとして存在します。簡単に表してしまえば、気さくでフレンドリー、カチッとしている気難しい雰囲気よりもゆるくて楽しい感じといったところでしょうか。こうしたものが、たとえば何かを捉える際の価値観として社内に定着しています。
みんなのシスっぽいを聞いてみた。
とにかく仲間との連携が取りやすいです。一言でいえばコミュニケーションが多くてフラット。役員や上司、先輩後輩関係の垣根はありません。そういうところがシスっぽい感じですね。
気軽に冗談を交えつつコミュニケーションをする会社です。コミュニケーショントレーニングやラジオ出演は、やったことない人からするとハードルかもしれないけど、勉強にもなるし次第に面白くなってきます。
人情深いところがシスっぽさかなと思います。コミュニケーションを大切にしているところが強みですし、大切にしているからこそ、業務においても取引先の方とも上手く連携を取っていけているのだと感じています。
いくつかあるのですが、何ごとも親身になって相談に乗ってくれる点です。それがたとえ社長や専務であっても同じです。また一人ひとりをよく見てくださっており、しっかり評価してもらえるところもですね。
アットホームというとありがちですが、例えるなら実家にいるような安心感がシスっぽいです。設計未経験の私に丁寧熱心な指導をしてくださり、自信を持って業務を行えるようになりました。
アットホーム以上、もはや家族ですね。仕事のことでもプライベートのことでもなんでも相談できる会社です。やる時はやる!遊ぶ時は遊ぶ!オンとオフがはっきりしているのもシスっぽさです。
みんなが共通して言っていることは会社や仲間との関係性の良さ、関わりやすさ、馴染みやすさです。はじめは引っ込み思案だった方も今ではすっかりシスっぽい人材です。その理由は技術スキルのみならず、コミュニケーションスキルを伸ばす教育に力を入れているからです。