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設計の仕事って難しそう。文系の自分でも出来るのか心配。どんな仕事なのか全然イメージがつかないから不安。システックスでは、こうした声をたくさん質問いただきます。たしかに、誰しもやったことないことに対してはイメージも湧きにくいですし、心配な気持ちになるものです。
そこで今回は、設計で活躍している先輩メンバーに、「自分も未経験から始めたけど大丈夫だったよ!」という体験談をアンケートで回答してもらいました。この記事を見て、みなさんの不安が少しでも払拭されると嬉しいです。ではさっそく見ていきましょう!
こちらの記事でCAD体験のことを知ることができます。
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設計の不安に対するアンケート回答
(1) 未経験からシステックスで設計デビューした?
システックスに入社した先輩メンバーのうち、85.2%の人が「完全未経験からのデビュー」でした。また、「学校で少し学んだ程度」の人は3.7%という結果に。「前職で経験していた人」は11.1%と、大半が完全未経験から設計の仕事をはじめています。


(2) はじめから設計の仕事をしようと職を探していた?


ここでも「はじめから設計がやりたかった」と答えた人は25.9%。逆に74.1%の人は「はじめは設計の仕事を選択肢に入れていなかった」ようです。
(3) 設計が自分にも出来るか不安だった?


設計の仕事をはじめるのに「とても不安だった」と答えた人は48.1%、「不安はあった」と答えた人は44.4%と、実に92.5%の先輩が“設計の仕事をするのに不安を感じていた”ということがわかりました。「不安はなかった」と答えた7.4%の先輩は、設計経験者の人が多かったようです。
(4) 具体的に何が不安だった?

やはり未経験だから「何をするのか未知だから」と感じた人は63%と最も多かったです。次いで「難しそうだから」が55.6%、さらに「CADへの不安」が44.4%、「文系だから」が33.3%、「設計なんて考えてもなかったから」が29.6%という結果でした。
(5) 設計の仕事をしてみようと思ったきっかけは?


前述で、“設計の仕事が自分に出来るか不安”だと回答した92.5%の先輩が、なぜ不安だけど挑戦してみようと思ったのでしょうか。1番多かったのは「CAD体験をしてみて出来そうだと思った」が48.1%、「話を聞いて安心できそう」と「もともと興味があったから」がそれぞれ25.9%という結果になりました。
では、具体的な先輩たちのエピソードを見ていきましょう。
企業説明会で話を聞き、CAD体験なども通して興味を持ったから。
1週間くらいCAD体験でCADをいじってみて、特に難しくなかったから。
(会社や人の)雰囲気がよかったから
気軽にできたCAD体験や、その内容から自分にも出来そうだと感じたから。
自動車業界に興味があり、理系を活かしたかったため。
文系卒、未経験スタートの方で活躍している人がたくさんいると聞き、自分でもできるかな?と興味が湧いたため。
もともと設計に興味がありましたが、 体験のCADも面白いと思えたのが決定打です
CADの操作が面白かった。自分にできそうだと思えたから。CADを体験してイメージが湧いたため。
(設計の仕事が)かっこいいから
昔、車をいじった際に『もっとこうしたら取り外しがし易いのに』などと感じたことが設計を目指したきっかけです。
集中力が発揮できたことと、モノづくりの楽しさを体験できたから。
会社の雰囲気が良かったのと、サポート面でも安心ができたから
誰かがやっているなら自分も出来るはず!まずは挑戦!
言われたとおりに線や面をいれてみると、形が出来上がって面白かったし新しいことに挑戦してみたかったから。
応用の効く技術が身につく、そんな仕事をしたかったためです。
元々モノづくりは好きで、パソコン自体にも抵抗は無かったため。また、体験してみてシステックスの人達の人柄も良く、自分でも将来ここでやっていけそうだと感じたから。
もともとCADで立体を作るのが楽しいと思っていて、体験の時にCATIA(CAD)を触って「これが出来る仕事ならやってみたい」と思いました。
CATIA(CAD)を1から丁寧に教えてくれたり、体験をしていくうちに一つのモノを作り上げる達成感を覚えたから。またそれ以外に和やかな社内の雰囲気にも惹かれた。
当時の採用担当者やCAD体験会で指導してくださった方の雰囲気が良く、これならやってみようと思い就職しました。
会社の雰囲気と会社説明会にて、私の質問に対して丁寧に回答をして頂き、 自身の不安が減ったため。
インターンを通じて社員と関わり、実際にCADを使ってモノを作ったことで、設計という仕事が自分にもできるんじゃないかと思った。
転職フェアやCAD体験を通して社員の方と話をしていく中で、困った時には相談ができそうだと感じたので転職を決めました。
(6) 実際に入社して研修を受けてどうだった?

「イメージしていたよりも難しかった」と答えたのが51.9%、次いで「教育がわかりやすくて安心した」が44.4%でした。「CADが楽しいと感じた」が40.7%、「思っていたよりも出来そうだと感じた」が37%、「いまだに不安が残っている」が33.3%でした。
(7) 設計未経験の人に向けて
設計未経験の人が、設計に対して不安に感じてしまうのは仕方ないことだと思います。そこに対する先輩たちの意見は…


最も多かった意見は「なんとかなるものだよ!」が70.4%。全然心配しなくていいと思うよ!」が7.4%でした。また「不安なのはしょうがないよね」と、共感してくれた意見も22.2%ありました。
では、実際の先輩たちのエピソードをご覧ください。
現在の現場での業務内容は調整業務に近いですが、図面の見方や設計のシステムなど、多くの知識は少しずつ身についてきていると感じています。未経験ということもあり、最初はなにをすればいいのか不安が続くとは思いますが、教育を受けながら徐々にできる業務、知識を増やしていけば問題ないかと思います!
CADは最低限出来れば大丈夫です。重要なのは、根拠と目的を持って仕事に取り組めるか。どうしても合わなければ、現場を移る相談もできます。
聞かないといけないことは絶対あるので 未経験だからこそ人に聞きやすいです。
最初は分からなくて当然。一番良くないのは知ったかぶりをすることなので、ただひたすらに聞いて回り、自分に知見を貯めていくことが大事。そのうちに引き出しがたくさん増えて、上手く話せるようになっていきます。設計はとても楽しい仕事だと思います。
CADに詳しい人がいるし、わからないところはとことん教えてくれるから大丈夫です。
CADや細かい計算はやっているうちに慣れるのと、計算用のフォーマットがあったりするのでそんなに困らないです。それよりも、車両を開発するにあたっての流れ(開発日程やどこの部署と協力するか等)や、それに伴って自分が何をしなければいけないかなど全体で把握しないといけない事が多いので、それを覚えるのが大変かなと思います。
自分も未経験で始める前はとても心配でしたが、実際なんとかなっています。
会話をすれば、なんだかんだ周りの人が助けてくれるはず。
初めてアルバイトをした時、きっと分からないことだらけだったと思います。でも、時間が経てば段々と仕事を覚えていったという体験があるのではないでしょうか?
(設計の)仕事も似たようなものだと思います。違いがあるとすれば、覚える内容が多かったり、難しかったりするところだと思います。私は文系出身のため分からないことも多いですが、周りの人も助けてくれるのでなんとかなっています。
最初あまりにもCADを扱えないのでどうしたものかと思っていましたが、研修では私に合うやり方を模索していただきました。研修中も配属先でも困っている事は営業の方に相談すれば必ず対応して貰えるので安心していますし頼りにしています。
配属先ではシスの先輩が常に気にかけてくださいますし、他社の先輩方も質問すればいつも丁寧に対応してくださいます。分からない事を質問できるなら文系でも女性でもなんとかなる!と思って日々業務に取り組んでいます。女性が少ない業界なので不安もありましたが、紳士ばかりなので心配いりませんでした。
今までCADを使って仕事をしたことがなかったから不安なのは仕方ないことです。
CADのコマンドでわからない部分はよく聞いています!わからないことばかりだけど、周りに聞けば教えていただける環境なことが多いです。
今、自分がなんとかなってるから大丈夫。
分からないことは聞いて同じ質問をしないようにしています。厳しいことを言われることもありますが、素直に受けとめて自分のできることをできる範囲で取り組むよう努めています。
業務を始めた時は専門用語が分からず、覚えることも多く大変ですが、続けていけば少しずつ知識はついていきます。諦めずに折れない心を持って続けていくことが大事だなと思います。
頭の中で3Dを想像したとき、物の見え方がうまく出来なくても何とかやっていけているので、やろうという意思さえあれば大抵何とかなります。
設計2年目のまだ慣れない不安があったころ、仕事の納期にギリギリ間に合うかどうかの瀬戸際で、上司チェックのときにミスを見つけたことがあります。泣きそうになりながら先輩の補助や上司のアドバイスを受けてなんとか間に合わせることができました。失敗は怖いけど、最初は心強い先輩にカバーしてもらいながら仕事をして、そのカバーの1割でも次の仕事に活かすことができれば成長に繋がりますので、不安思うことでも正直にやっていけば大丈夫です。
私はCATIA(CAD)の操作が大変苦手でした。やっていく内に慣れるものだよと言われていましたが、自分はその励ましさえも不安になりました。しかし、いざ出向先に行ってみると、同じ会社(システックス)の先輩が現場にいたおかげもあり、聞きながら毎日何とか仕事をこなしていきました。 そうしていくうちに段々CATIA(CAD)も覚えて苦手意識も無くなっていき、むしろ得意へと変わりました。最初出来ないのはただ慣れていないだけで寧ろ当たり前です。毎日CATIA(CAD)に触れていれば嫌でもできるようになるものです。
設計の仕事はCATIA(CAD)が全てではありません。計算などもありますが、今はPCがやってくれるのでなんの心配いりません。難しい仕事ですがその分達成感もありますので、あなたもぜひ一度やってみませんか?
未経験から始めましたが、この会社はゼロから丁寧に教えてくれました。研修期間では躓くところもありましたが、講師の方が寄り添って下さり、日々スキルアップする事が出来ました。
これから世に出るものを開発していくので、分からないことは沢山あります。ただ、詳しい人や関わる人にアドバイスをもらいながら少しずつ進めていき、それが経験やノウハウになっていきます。まずはやってみることと、コミュニケーションを取っていくことが大事になると思います。
どんな仕事も手をつけたことの無い物だと不安があるのは当たり前だと思います。その不安をどう自分の物にして楽しむかが大切。
社内教育もしっかりしているし、出向先でも自分のスキルに合った仕事から少しずつやらせてもらえるからなんとかなるよ!間違えたらしっかり受け止めて同じ間違いをしないようにメモなどすればいい!
知識がない状態でも、明るく元気に丁寧に仕事に向き合えば周りの人(客先の社員さん等)が助けてくれることが多々あります。 仕事を教えてもらえることにも、感謝を忘れずに続けていくと、なんとかやっていく力が付いてくると思います!でも、無理だと思うことがあったら素直に口に出すことも大切です。出向先でそれが難しかったらシステックスに相談もできるので、1人で抱え込まないことが長く続けるコツかな、と思います。私自身も、プロジェクト先で自社の先輩社員がサポートもしてくれるのでなんとかなっています。
さいごに
いかがでしたでしょうか。設計未経験だから不安、文系だから不安、難しそうだから不安などの声に対して、同じように設計未経験からスタートした多くの先輩たちが、自身が辿った経験を語ってくれたことで、みなさんの不安も少しは安心に変えられたはずです。経験者として入社した先輩も、最初は未経験だったことに変わりはありません。
設計職とは一生学び続ける職業であり、手に職をつけて「自分の技術や知識で食べていく」ことができる”最高の仕事”です。「たしかに不安はあるけど興味もある」という方は、まずは気軽にCAD体験に参加してもらい、実際にCADを操作してみてほしいです。
CAD体験のご応募は以下から気軽に行うことができます!みなさんからの体験応募お待ちしています!
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